【今年の目標】
あけましておめでとうございます。ことしもよろしく。どもども。どもども。てなわけで謹賀新年ということで、ことしの目標をのべてみたりなんかするとですね、ことしの目標はずばり、「おちんちんをいじらない」、これにに尽きます。ってうそうそ、冗談です。小学生のときに担任の先生にそのような誓いをたてさせられた知人がいたりするんですけども、まあそれはおいといて。ことしの目標はですね。ええと。……。すいません。ありません。ないものはしょうがありません。みなさんごきげんよう。って、そういうのもちょっとどうかと。いちおう名目上だけでもなにかこう、それふうなのをあげておいてはどうかということで。そうですね。ことしの目標はやはり、感謝の気もちを大切にしたいですね。おお。いいですね。なんかいいですね。「感謝の気もちを大切に」なんて、なかなかおれもいうじゃないですか。そういうことで、そのへんでおねがいします。よろしく。
ところで感謝といえば、勤労感謝の日ってあるよね。あれにかんしてはおれもつねづねヒトコトいいたいモノがあったんですけど、あのですね、勤労感謝の日はいいとして、そういうからには、それいがいの日はどうなっとるんですか。感謝しないんですか。そのへんはどうなっとるんですか。え。しなくていいんすか。そんなこっていいんすか。これがたとえば敬老の日なんかは、年に一回くらいありゃたくさんだとはおもう。こどもの日なんかにいたっては、そんなもんいらんだろうとさえおもう。じいちゃんばあちゃんにしろガキにしろ、いまさらそんなもんいちいちモチアゲてやんなくたってみんなたのしそうにやってるよ。そうおもいます。しかしですね、勤労にかんしては、これはもうまいにち全国民的にモチアゲてしかるべきなんではないかと、はたらくニッポンのおやじとしてはこれはつねづね主張したいところなわけだったですよ。それともなんすか、勤労感謝の日いがいはぜんぶ勤労感謝しない日だということは、つまりあれすか、もしかして「怠惰感謝の日」とか「堕落感謝の日」とか「飲酒と肉欲とバラの日々」とか「ファン感謝デー120分三千円ポッキリ」とか「デイタイムサービスウハウハ60分」とか、よびかたはなんでもいいんだけどとにかく勤労感謝の日いがいの一年のうち364日間はそういう日々是酒池肉林的桃源郷だとおもっちゃっていいんすか? いいんすか? ほんとうにおもうぞおれは。それはもう、のぞむところだぞ。おもうつぼだぞ。ようし、もうおもっちゃったからな。おもっちゃったからなおれは。というような熱い思いが胸に去来したシゴトはじめの日、ひさしぶりにカイシャいったらくたびれちゃったよ。のものも。