[2002年05月05日] Q
コンビニおにぎり(あさ)
ビールニク焼きそば焼きうどんそのたいろいろ(ひる)
湯麺。ビール(ばん)

●こっ、これはなかなかくたびれるものがあるジ〜ダブリュ〜ですがみなさまいかがおすごしでしょうか。みなさんもしっかりくたびれておられるでしょうか。この連休を利用してこっそりと、しかもおそろしく緩慢に新居への引っ越しをしているところで、じっさいにそこで寝泊まりをしているのですが、照明器具だとか洗濯機だとか掃除機だとかまだまだいろいろたりないものもあったりして、たんなる「ご宿泊」状態だったりします。冷蔵庫の飲み物をでがけににフロントで精算したりしそうでこわいです。あと、まだ電話線をひいてなくて、ネットができなかったりもする。家電品をかいに電器屋にいったさいにみずからのホームページの掲示板をロムしていたりします。そのようなみずからの通信タイドを反省し、こんやは自宅でインターネット。
●このままではおれのジ〜ダブリュ〜がおわってしまう。マイジ〜ダブリュ〜2002がほんとに家電屋めぐりと家具屋めぐりでおわってしまう。ととつぜん心配になったのできょうは海にいってきました。海でバーベQ。どうでもいいけどこのようなありさまになってしまいました。これがマイジ〜ダブリュ〜2002のアカシ。
ジ〜ダブリュ〜 ●海ではいろんなことをかんがえる。あるいはおもいだす。うまれてはじめて海にいったときのことをおもいだしました。おれの土地では、子供たちは、海をみないままにそだつので、だから、はじめて海にいくというのはけっこうなイベントで、きいてみると、たいていのやつははじめて海をみたときのことをおぼえています。おれのばあいは、はじめて海につれていかれたのは三歳ごろのことで、親によると、海にむかって「わんわんわんわん」と吠えつづけていたそうです。というのは冗談で、「……これが海なの?」とつぶやいて、そのあとはぼうぜんと海をまえにしてたちつくしていたそうです。じぶんでも、ただひたすらあっけにとられていたおぼえがある。なにしろテレビだとかの一般的でなかった時代で、茨城のタンボ地帯では海情報というものはカイムにちかかったので、はじめて海をみたときはそれはもうびっくりした。おれもこどもができたら、ずうっと海のことはかくしておいて、あらゆる海的な情報は彼または彼女のまわりから排除しておいて、そんなものはこの世には存在しないのだとみせかけておいて、そしてある日とつぜん海につれてったらたのしい反応をみせてくれそうだなあとおもいます。そのたいろいろ。こどもができたらうそをたくさんついてだましたいなあ。なにしろこどもはすぐ本気にしてくれるからたのしいよなあ。ウニのカラのなかにウメボシをしこんでおいて、ほら、ウメボシは海の生物なんだよとか、もう、ぜひやってみたい。おとなになるまでたばかりつづけたい。問題は配偶者の協力をえられるかどうかです。でもほら、よのなかには夫唱婦随ということばもあるし、おれ、こういうことしたいんだけど、どうかなあ。ねえ。
●と公衆の面前でかたりかけてみる配偶者はさくじつ大阪にかえりました。このつぎにあうのは二週間後。結婚式の日だ。「わたしのウエディングドレス姿をみて卒倒するなよ」などとみさかいのない言葉をのこして彼女はさっていったのでした。卒倒、ねえ。

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