[2004年10月18日] 萌回胴

●萌という字は崩とにていて、パソコンのモニターになかよくふたつならべて表示させ、にてるよなあとしみじみながめていたらゲシュタルト崩壊しそうになってしまった。というかこのばあいむしろゲシュタルト萌壊というべきなのかもしれん。それはそれでちょっとたのしそうなゲシュタルト萌壊だが、いちどくらい体験してみたい気もするゲシュタルト萌壊ではあるが、しかしどんなに期待にむねを高鳴らせようともそんなものはさいしょからないのであって、だからみなさんへんな妄想はくれぐれもやめてください。ゲシュタルト萌壊も天皇萌御も、そんなものはありません。あったらたのしそうだけど。でも、ない。期待してさえいけない。当家における人生訓その1は「じんせいに過大な期待は禁物」です。
●というわけで本題。萌パチスロというやつをあそんできたのであった。さいきんは萌もスロットにまで進出したらしく、あるいはスロットが萌をとりいれたというべきなのか、どちらにせよじつにこのもしからざる事態です。新台、十字架。きくところによりますとこの台、液晶画面において意味もなくおひめさまのパンツがチラチラしたり、脈絡もなくメイドがでてきたりするんだそうです。言語道断です。ゆるせません。スロにおける萌といえば、チェリー、そしてリーチ目ということに2号機のむかしからきまっておるんです。であるいじょうは、そのいかがわしげな萌スロとやらにここはひとつピシリとおきゅうをすえておいてやらねばなりません。いいわすれてましたがわたし、パチスロについては、これはもう、巨匠の域にたっしております。名匠といってもいいかもしれません。でもほんとは依存症というのでしょう。いっぽう萌にかんしましては、こちらはせんじつの十月十日の萌の日にアキハバラにおいて、メイド喫茶→メイド居酒屋→メイド喫茶とメイドフルコースをその道のせんだつに案内していただきまして、ハラがちゃぷちゃぷになってコーヒーくさいゲップがでるほどのきびしい鍛錬をつんできたところであります。つまり、パチスロ、メイド、その両方において、負ける要素などなにひとつないのです。おおぶねにのったつもりでホールにのりこみ、うちはじめました。5千円投資。カスリもしません。コホン。気をとりなおしまして、い、1まんえん投資。……ただいつさいはすぎてゆきます。いいい、いちまんごせんえんとうし。…ええと。おれはいまなにをしているのだろう? なんだっけこれ? あそび? なにしてあそぶものなの? そろえればいいの? あ、ほら、みてみて、ベルがそろったよ! うわあい。…と、数刻後、みごとにゲシュタルト萌壊しているわたしがそこにおりました。いつものこととはいえ、今回もまたきっちりとケツのケまでぬかれてまいりました。ここでもういちど、みずからに対するいましめとして当家の人生訓その2。「じんせいはクソである」。崩。

●ほんじつの質問コーナー
Q エレーンどうしていまさらプロフィールを削除するのですかと誰も問いたいエレーン。(くだらな日記10月17日/下条さん)
A まったく真摯な姿勢がかんじられない質問タイドなのでこたえる必要もないかとおもいましたが、いちおうおこたえしておきますと、削除ではありません。更新です。いぜんのものはだいたいひろくみなさんにゆきわたったかとおもいましたので、ころもがえしました。おもしろくなんともない回答でごめんね。崩。

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