[2002年04月05日] 目撃
調理パン(あさ)
カレーライス(ひる)
ラーメン。ぎょうざ。ビール(ゆう)

 目撃したのであった。なにを目撃したかといえば、現場である。
 なわけできょうは仕事がえりに不動産屋によって、物件をあれこれと紹介してもらって、そのうちのいくつかを外観だけでもながめてきたのである。物件をみるいぜんに、目的地に到達するいぜんにくじけてしまったものもある。いくとちゅうで「こりゃダメだ」とおもってひきかえしてしまった。なにしろ道がとても茨城とはおもえないほどせまいうえに住宅がびっちりとならんでいて、夕方だから子供がうろちょろしていて、クルマをはしらせているともうあ〜ぶなくってしょうがない。ここはもうみなくていいやと、とちゅうにあった空き地にクルマをいれてまわしていたら、自転車にのった8歳くらいの女の子がうわ〜〜〜っと疾走してきて、いっきにカドをまがって、そのままおばちゃんの運転するクルマにはねとばされてしまった。そのようすをみごとに目撃してしまった。たまたまおれのいた位置が全貌がみえる角度だったんだよ。もう、女の子が自転車にのってむこうからくるのがみえた時点で、おいおいそのカドまがるんじゃねえぞおまえ、それ、ぶつかるぞとヒヤヒヤしてみていたらあんのじょうまがって、そのままごつ〜ん。おいおいおいおいおいおいっっ。じ、じょうだんじゃねえぞこら〜〜〜っっ。こっ、こんなとこすめるかあああっっ。というわけで一目散に最徐行でにげてきました。
●部屋さがし・今日のポイント
 子供をひかないですむところにすもう。
●余談
 そんで女の子とおばちゃんはそのごどうなったかというと、一瞬で示談が成立したらしくて(「あぶないわねえ、気をつけなきゃだめよ」「ごめんなさい」)、そのままなにごともなかったのごとくおばちゃんはクルマをはしらせて夕暮れの住宅街のどこかにきえてしまいました。女の子はしかし、自転車がこわれてしまったようで、もうのれなくて、しかたなくひきずりながらもときた方角にかえっていきました。きっと家にかえっておこられるんだろうなあ。かわいそう。

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