[2002年07月17日] 胎教

 胎教というのは半信半疑というか、あんまりほんきにしてなかったんだけど、知人のところで男の子がうまれたときに、クリムゾンかけるとおちつくそうで、子守歌は「レッド」だというんでびっくりしたことがある。あそびにいったらベビーベッドのまえでクリムゾンをかけてて、ほんとに子供がやすらかにねむっていたのをみてけっこうめまいがした。話をきくと、むずかっていてもレッドをかけるとコテンとねむってくれるのでラクなんだそうである。ダンナはドラムが趣味で、想像するにどうも身重のおくさんをほったらかして「あそこのオカズがなっとくいかないんだよな」とかつぶやきながら、毎晩毎晩エレドラはたいてレッドの練習してたのが胎教になっていたらしい。そのとなりで臨月まぢかのおくさんが赤ちゃんのくつしたとかを編んでいた(筆者の勝手なイメージ画像)のがこういう結果になったらしい。おかあさんのおなかできいたなつかしの変拍子というわけである。これについてはおれもなるほどそういうものであるかとおおいに感心をしたので、ウチの胎教はぜひザッパにしようとかんがえている。そしてうまれつき64拍子のリズム感を体得している子供をうませるのだっ。…とかかくとデキちゃったみたいですが、そういうわけではありませんですのであしからず。

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