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どうもちがう。
ちがうんです。
このブログ。
よそのブログをみていると、どうもちがう。
なにがちがうんだろうと考えて、どうも、おれのところは字がおおすぎるんではないかと。
あと、内容なんかももっとなにかこう、ものすごくどうでもいいことを記しておくものなのではないかと。
いやふだんおれが書いてるのもものすごくどうでもいいんだけど。
そうではなくて、こう、「イヌがあくびしてました」とか、「サンマがおいしかったです」とか、そういうのを三行くらいかいとくものならしい。
そんなわけでおれもさっそく見習って、空間を大胆に取り入れてみました。
いかがでしょうか?
いかがもへったくれもないですね。
くそおもしろくもなんともないですね。
失礼しました。
そんでまたなんかぐだぐだかくわけですが、ええと、もういいかげんにしてもらいたいものというのはいまだにたくさんありますが、たとえば「シェフの気まぐれサラダ」ですね。それ、もういいかげんにしてもらえませんか。それこそ、くそおもしろくもなんともない、です。それともなんだ、「シェフの気まぐれ」という食材でもあるんですか? イタリア半島だとかアンデス山脈だとかでとれる野菜かなんかなんですか。そういうなまえの食材があって、それがはいっているというのであれば「シェフの気まぐれサラダ」でもいいですが、そういうわけじゃないんでしょ? ようするにそれ、売れ残りの材料でつくったサラダってことなんでしょ? だったらちゃんと、「きのうの材料の売れ残りの整理サラダ」っていったらどうなんですか。にんげん、正直がいちばんですよ。うちのニョーボなんて、ちゃんと正直に申告してきますよ。「きのうの残りもののスパゲッティー」とか、「冷蔵庫の中身の整理焼きうどん」とか。まちがっても「ワイフの気まぐれランチ」とかいってこないです。えらいもんです。みならってください。もしそんなふううにちゃんと「売れ残り材料サラダ」というのがレストランのメニューにあったら、おれはすなおに感心する。なんて正直なんだろうって。感心して、でも注文はしないけどな。
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