[2005年12月07日] サンプリング

●とつぜんですがカイシャというところには「あのヒトはふだんなんの仕事をしてるんだろう」「どうもちっともはたらいてるようにはみえないんだけど」「ほんとにもうなんなのあのひと」という社員がいて、そういう謎な社員の日常業務をしらべる手法にもサンプリングというのがもちいらるるようで、これはなにをするかというと、たとえば5分おきなら5分おきというふうに時間をきめて、その瞬間にかれはなにをしていたかを記録して、それでそのひとの一日を推察したりするわけです。そんなテキトーなやりかたでほんとにうまくいくのかという気もするんだけど、ためしにわたしのような模範社員の一日をサンプリングすると、わたしのばあい、
9:00 パソコンをたちあげる
9:05 エロサイトをみる
9:10 エロサイトをみる
9:15 エロサイトをみる
9:20 エロサイトをみる
9:25 あくびをする
9:30 エロサイトをみる
というふうになって、つまりわたしはえんえんとエロサイトをながめてときどきあくびをしているという、たいへんなゲキムにさらされているというのがコクメイに浮かびあがってきてしまいます。このようなゲキムに耐え抜いた一日のつかれをいやしてくれるもの、それはキンギョです。ここでわたしの帰宅後のサンプリングをしてみますと
7:00 キンギョをながめる
7:05 キンギョをながめる
7:10 キンギョをながめる
7:15 キンギョをながめる
7:20 おこられる
7:25 エロサイトをみる
7:30 おこられる
7:35 キンギョをながめる
と、これまたいやされてるんだかおこられてるんだかわからない状態で、それはもうたいへんです。たいへんなのか。
●話はぜんぜんかわって幸運の女神について。日頃からなっとくのいかないものがあるのですが、それは幸運の女神の前髪です。「幸運の女神は前髪しかない」とかいうではないですか。その話をきいたときにみなさんはなんだかみょうちくりんな、へんなモノを想像しませんでしたか。オレだけか? いやきっとみんなオレとおなじ想像をして、なんとなくイヤ〜な気持ちになったはずだ。だって、前髪しかないひとって、ヘンだよねえそれは。「幸運の女神」なんていうくらいだからものすごい美人っぽいじゃないですか。そうあってほしいじゃないですか。なのに前髪しかないんだよ? それはもうなにをどう着飾って、どんなにおしゃれをしたってどうしようもない。カツラくらいつけたらどうなんでしょうか。それとも幸運の女神はおしゃれには興味がないのでしょうか。女神のくせに。
●まあいちおう想像図。

●やっぱりへんだった。
●そんな話はさておいて、いよいよあしたですね甲。もしあした勝てたら、ついに芽が出たという意味をこめて、ついに一歩突き抜けたという意味をこめて、これからはきみを「申」とよんであげましょう。がんばってください。ゆけゆけ甲、さあ、女神はいまきみの眼前に。

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